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昨今の福祉行政および介護現場における行き詰まりは、決して当事者、福祉従事者(経営者も含む)、福祉行政施政者の3者において解決できる課題でも、3者で解決すべき問題でもないと考える。また、同様に医療、教育、環境といったことについても同様であると考える。人的環境及び生活環境といった広く大きな現代的な課題は、たとえ無理があっても、様々な背景や具体的現象を繋げて考えていかなければ、それについての正確な理解は無理である。ゆえに、あえて整理することをせずに、大風呂敷を広げたような問題提起の仕方はできないだろうか、というのがこの度のイベントの趣旨である。ただし、大風呂敷を広げたところで、隙間だらけの散漫なイベントとなっては、「繋げて考える」という趣旨からは遠く離れていってしまう。そこでひとつのメッセージをもってこのイベントを貫く目的としたい。それは「世の中をよくしたい」ということだ。よりよき世の中のイメージなんて千差万別なのは無論承知のことだが、ある意味それぞれの「よりよき世の中」を発表しあう場であっても良いと思う。そんな中から、ほんの少し、相互理解と、この同時代を生きるわたしたちの「苦・楽」の感覚の共有が一歩進めばよいと思う。よりよき生活、よりよき社会へ向けて・・趣旨への賛同とご理解を求めます。
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木更津から吹く詩

21世紀になって、太陽の周りを7週半

年寄りの増えた僕らの街は、少ないパイを巡って押し合いへし合い

政治は高らかに福祉を訴え、広告には豊かな老後があふれんばかり

ラジオやテレビをつけてみれば、愛と平和のメッセージが飽和状態

こんな時代は、箸が転んでも笑っていたい

そして僕らは、今日もテレビを眺めている

どこかで誰かが、不安でうろうろするじいちゃんの手を縛って回り

嫌がるばあちゃんに、無理やりオムツをあてがわなければならない

自分の体には腰痛ベルトをギュッと巻きつけて…

 

そんな現実もどこ吹く風。

アフリカの飢えた子供たちに涙を流していながら

株式市場からは目を離せない紳士淑女のみなさま

「共に生きてほしい」などとはことは申しません

ただこの巡り合わせた同時代

自由に生きられなくなっても

ここにいてもいいですか?

ここで唄っていてもいいですか?

ここで笑っていてもいいですか?

住み慣れたまちで。

市場原理や自己顕示とは相容れない、損得を超えた人と人との関係性が広がっていってほしい。

法律や根拠のない規範に縛られない、寛容な社会であってほしい。

 

時に何かを取り繕おうとして、

排泄物を手に困惑する深く呆けてしまった年寄りと、

僕らは日々をやり過ごす。

 

そして何とか安心してもらおうと、

あの手この手で折り合いをつける。

近隣の人にも、折り合いをつける。

 

そうしないとじいちゃん、ばあちゃんは、そこを離れていかなければならない。

折り合いをつけることから人間の関係性というのは広がっていく。

折り合いをつけられない社会(自分)は、化かしあいの果て、

終りのない傷つけあいから逃れることはできず、

価値観の異なるものとの関係を閉ざし、閉塞する。

 

人権だ、尊厳だという前に、人間の本当を知ってほしい。

決して目をそむけず、本当のことを分け合ってほしい。

福祉を一部の人に委ねるのではなく、ぼくらみんなが感じ、考えられるように、

そんなきっかけとなる新しい風をここ木更津から世界へ向けて発信していきたい

そんな思いからこの冬、吹く詩の宴を開催することを提案します

次世代の新しい文化がここから始まります

多くの方のご参加とご協力をお願いします

 

以上
 

福祉から吹く風

「人には優しく」そう思って生きていきたい
「自由に生きる」そう思って生きていきたい


人には優しくしたいと思う自分
自由に生きてみたいと思う自分
かさならない、この二つの自分


どんな考え方をしても、自由な意思である限り
自分に都合のよい優しさにしかなりようがない
たとえ身が滅ぶように、誰かに尽くしてみても


優しくなることはやめた
自由になることはやめた


今、目の前のことについてだけ考えてみる
今、目の前のことについて湧き上がる感情


これにとりあえず従う


笑い、唄い、高揚し、黙り、いのる
笑い、唄い、高揚し、憤り、感じる


僕らはみんな知っている


法律や制度では、僕らは変わることができない
法律や制度では、僕らは優しくなんてなれない
武器や暴力では、愛と平和に辿り着かない様に


福祉はやめた。
そんなことで右往左往、でもお金が心配で右往左往。
福祉はやめた。
新しい風を吹かせよう、誰も知らない物語、吹く詩。


紡がれては消えていく
一瞬の物語
無数の物語
吹く詩

 
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